株式会社whale tail 代表取締役の伊藤純加でございます。
私は長く医療の現場で看護師として職務に従事しておりました。結婚・出産を得て看護の仕事を続けられたことは、家族の理解、同僚・部下・先輩・上司に恵まれたからこそだと思っています。その間、患者様、ご家族様からも多くの事を学ばせていただきました。
新人教育専従者として従事した3年間に、人を支援することの難しさと大切さを感じたと同時に、障害を持った人、生きずらさを感じている人、何かに対して困難さを感じている人の支援をする仕事に従事したいと考えるようになりました。それが私が障害福祉事業、法人を立ち上げたきっかけです。
法人名であるwhale tail(くじらのしっぽ)には多くの想い、願いが込められています。
「52ヘルツのクジラたち」という物語をご存じでしょうか。他者とのつながり、社会の「見えない声」に耳を傾け、共に生きることの大切さがテーマとされています。そして、ハワイではくじらのしっぽは「幸福」「幸運の象徴」とされており、小さくても確かな希望のしるしを意味します。
私は、一人ひとりが自分らしく生き、輝ける場所、「共生」「共創」の社会への取り組みへ積極的に参画したいと考えます。